洗顔料は本当に必要なのかを考えよう

スキンケアで重要になるのが洗顔です。顔の汚れを落すことで肌のトラブルを引き起こす汚れと細菌を洗い流すことができます。肌を清潔にしておくことでニキビを防ぎ毛穴の汚れを落とすことで黒ずみを防止することにもつながります。しかし洗顔を行う時には注意しないと行けないことがあり、注意せずに行ってしまうと肌質が変化してしまい、今後のスキンケアが大変になってしまいます。洗顔をするときには洗顔料を使う事が当たり前になってしまい、自分の肌に合った洗顔料はどれかを探してしまいがちです。洗顔料には洗浄力の高いタイプもあれば肌に優しいタイプの物もあります。肌に優しいタイプのものなら誰でも使えると思われがちですが、一番肌に優しい洗顔方法は洗顔料を使わずに洗うことです。何も使わずに顔を洗ったら汚れが落ちないのではないかと思われがちですが、それも人によって違いがあります。肌のトラブルを引き起こす皮脂は分泌量が個人によって違い、皮脂が多めな人は洗顔料で洗い流す必要があります。逆に皮脂が少な目の人はぬるま湯で洗うだけでも十分に汚れを落とすことができます。皮脂は32度くらいのお湯で洗い流すことができます。だから皮脂を洗いたいなら32度のお湯で洗顔するだけでも十分なのです。女性の場合は男性に比べて皮脂の量が少なく、洗顔料を必要としない人もいます。自分の肌のタイプを考えたうえで、本当に洗顔料を使わないと行けないのかを理解してみると正しい洗顔方法に辿り着くことができますよ。肌との付き合いは常在菌との付き合いでもあります。肌にも善玉菌と悪玉菌がいてぞれぞれに役割を果たしています。肌に存在している常在菌は10種類くらいと言われていて、健康な状態ならバランスが保たれて肌のトラブルを引き起こすような事はありません。善玉菌と悪玉菌に別れる皮膚常在菌はお互いにバランスを保つことで悪影響が出ないようになっています。もしも悪玉菌が増えてしまうと肌のトラブルを引き起こし、善玉菌が多くなると肌の潤いを保てるようになります。悪玉菌が黄色ブドウ球菌、善玉菌が表皮ブドウ球菌です。悪玉菌の黄色ブドウ球菌はアルカリ性になると増え始めて、肌の痒みやアトピーを引き起こす原因になります。良く肌を弱酸性に保つといいと言われますが、これは黄色ブドウ球菌の増殖を防ぐためでもあります。善玉菌の表皮ブドウ球菌が増えると肌は弱酸性に保たれるようになり、黄色ブドウ球菌の増殖を防いでくれます。善玉菌が活発になっている間は悪玉菌は活動できなくなり肌の健康は保たれるわけです。最近肌の調子が悪くなってきたといったときには悪玉菌の活動が盛んになっている可能性があります。表皮ブドウ球菌は抗菌グッズや肌の乾燥、紫外線、洗顔のやり過ぎで力を弱めて行ってしまいます。運動で適度に汗を角事、十分な睡眠をとることで表皮ブドウ球菌の活動が活発になりますので、黄色ブドウ球菌を抑えることができます。皮膚常在菌の存在を理解してその働きを助けるように生活を送っていけばいつまでも美しい肌を維持できるようになります。府中 美容院