生えてきた髪の毛の状態を保つために気をつけたいこと

髪の毛は一度頭皮で作られて、頭皮から顔を出したら顔を出した部分がそれ以上の変化をすることはありません。髪の毛の細胞自体は何も活動を行っていませんので、たとえ傷んでしまったとして自力での修復なんて出来ませんし、良い物を食べて栄養を与えようとしても細胞が活動してくれるわけではないのでそれ以上いい状態になるということはありません。生えてきてしまった髪の毛は生えてきた時の状態が一番良いわけで、いかに生えてきた時の一番いい状態のまま髪の毛が伸びていくのかということにこだわるときれいな状態を維持できるようになります。髪の毛は内部にタンパク質の結合があり水分を含んでいる状態で、それをキューティクルが守っているという構造になっていますが、キューティクルは簡単に開いてしまうため、ほうっておくと髪の毛の内部からは水分が蒸発して乾燥状態になりますし、タンパク質も変形してしまうことになりくせ毛になってしまうこともあります。キューティクルが開いてしまったらすぐに閉じさせてあげることです。シャンプーをして濡れた髪の毛はキューティクルが開きますのでドライヤーを使って早めの乾燥を心がけます。雨で濡れた時にも乾燥させる必要がありますが、タオルで拭くときには力任せにゴシゴシと拭かずに毛先に向かって水分を絞るようにして拭き取るとキューティクルを傷めずに済みます。濡れた状態の髪の毛は特に傷みやすいのでヘアケアをするときには気をつけてください。江古田 美容院